うぉ、キュートなベアボーンだ!
母艦Shuttle SS51GのCPUペン4化とメモリ増設を考えて日本橋へ出かけた。そのとき見つけたベアボーンPCに目が釘付けになった。
AOpenのSnowKids、CPUがPentium 4-3.06GHz(FSB 533MHz)まで対応し、メモリも通常のPC2700 DDR SDRAM(2スロット/1GBまで)が使用できるのに、かなり小型で重量も1.9kg。片手で持ち運べる大きさ・重さだ。これまでの小型ベアボーンってCPUがVIA用だったのでいまいち買う気にならなかった。
HDDは2.5インチ対応だが、自宅に使わなくなった60GBのものがあるので、CPU、メモリに光ディスクを購入すれば使用できる。
そこで、SS51Gに搭載している2GHzのセレロンをSnowKids用にして、SnowKidsを組もうかと考えている。
ただ、SS51Gに問題発生なので、そちらの解決が先だ。それは後日・・・。